腰痛

腰が痛すぎてつらいときに乗り切る方法

こんな悩みを解決します
  • 腰が痛すぎる原因を知りたい
  • 腰の痛みを軽くしたい
この記事を読むとこうなります
  • 腰痛の原因が分かる
  • 今どうすべきか分かる
  • 腰痛軽減グッズで痛みを軽くできる

こんにちは~
末っ子二郎です!

腰痛で悩んでいる人はとても多く、全国に3000万人もいるといわれています。

いつだれが腰痛になってもおかしくないくらいとても起こりやすいことです。

そして、腰痛になる人の悩みの一つに「腰が痛すぎる」ということがあります。

ただ腰が痛いのではなく、痛すぎるというのがポイントで、その場から一歩も動けなくなってしまうことや倒れこんでしまうことも珍しくはありません。

これは足首のねんざや、頭痛といった痛みと比較しても違うことが分かると思います。

腰は上半身の体重を常に支え続けているので、一度痛めてしまうとなかなか治らなかったり、腰痛を繰り返すこともよくあります。

そうならないためにも、しっかりとした対応が必要です。

私は理学療法士というリハビリの国家資格を取得しており、毎月100件以上のお宅に訪問して、腰痛の軽減や体に負担が少ない動きの指導をしています。

そんな腰痛にくわしい私が、実際に改善させたという経験をもとに、どうして腰が痛すぎるのか、どうすれば腰の痛みがかるくなるのか、について解説していきます。

最後まで読んで、痛みを減らして快適な生活を取り戻しましょう。

なぜ腰が痛すぎるのか

腰が痛すぎる原因は?

腰の痛みが耐えられないくらい痛いときは、主に筋筋膜性の腰痛か神経性の腰痛であることが多いです。

筋筋膜性の腰痛とは、ぎっくり腰のように何かをきっかけに筋肉や筋膜が損傷しそれによって激しい痛みが起こることをいいます。

神経性の腰痛は椎間板ヘルニアのように椎間板が損傷し、それによって腰の神経を圧迫し激しい痛みが起こるものをいいます。

どちらもとても耐えられるものではなく、その場で1歩も動けなくなることも珍しくありません。

ドイツでは「魔女の一撃」といわれ恐れられています。

痛すぎる腰はそのうち治るのか

この痛すぎる腰はいつ治る?

筋筋膜性の腰痛も神経性の腰痛も安静にしていることで痛みが軽くなりますが、必ず完治するというわけではありません。

筋筋膜性の腰痛の場合、痛めては落ち着いてを繰り返すことが多いですし、慢性腰痛となってしまうケースも珍しくはありません。

神経性の腰痛の場合でも、腰に負担がかかる動きを繰り返すと椎間板が徐々に神経を強く圧迫するようになり、腰痛だけでなく足の痺れや力の入りづらさが起こることもあります。

最悪の場合、足が動かなくなり寝たきりになってしまうこともあるので注意しましょう。

腰が痛すぎる場合は病院へ

医者

きっとあなたは忙しい日々を送ていて、

できることなら病院を受診したくないな~

と考えていると思います。

受診してもすぐ診てくれず、長い待ち時間にイライラすることも多いですよね。

ですが、最悪の状況にならないためにも自己判断せず受診することをオススメします。

ここでは、腰痛で受診して検査をする前に知っておいてほしいポイントを3つ紹介します。

それは以下の検査の特徴です。

  • レントゲン
  • CT
  • MRI

この3つをなぜ知っておいてほしいのかというと、知らないと整形外科医によってはよく診てもらえず、いい加減な診察をされて痛み止めや湿布を処方されてしまう可能性があるからです。

「画像をみて病名が分かる」までは難しくても、自分の腰痛の病名を予測して、それを確かめる検査をしてもらえているのかを判断できるようにはしておきましょう。

状況によってはこちらから医者に「CTとってください」とか「MRIとってください」とお願いしても問題はありません。

それでは3つの検査について解説します。

レントゲン

レントゲンは3つの検査の中で1番おこなう頻度が多い検査になります。

レントゲンの特徴は、簡単ですぐ結果が分かるというところになります。

ただし、分かるのは骨の状態についてです。

ですので、骨折をしている可能性がある場合はレントゲン検査をおこないます。

ですが、筋肉や神経の状態を知りたい場合は適さない検査方法になります。

CT

CTはレントゲンと同様にX線を使用しておこなう検査方法になります。

レントゲンとの違いは、もっと深いところや細かいところまで分かるということです。

例えば、レントゲン検査をしたが、骨折しているかどうかがはっきり分からないといった場合にCT検査をおこないます。

CT検査もレントゲンと同様に筋肉や神経の異常は分かりません。

MRI

MRIは磁気を使った検査方法で、筋肉や神経の異常を探すときに適しています。

体を輪切りにしたようにみることもでき、損傷している筋肉や圧迫されている神経などを立体的に確認することもできます。

とても優れている検査方法ではありますが、強い磁気が発せられるためペースメーカーや金属が体の中にある場合は使用できません。

また、しばらく上向きで寝ていなければいけないので、上向きで寝られない場合や同じ姿勢で寝ていられない人は検査ができないので注意が必要です。

腰が痛すぎるときに痛みを軽くするアイテム

痛すぎる腰に役立つアイテム

ここまで病院に行かなければいけない理由や受診前に知っておくポイントについてお話してきました。

ですが、それ以前に「腰が痛すぎて受診どころじゃない」という状況だったり、受診する時間がすぐには作れないという人も少なくありません。

かといって何もせず過ごすと腰の痛みが悪化してしまう可能性があります。

そのため、少しでも腰の負担を減らす対策をとりましょう。

ここでは痛すぎる腰の痛みを軽減するアイテムを紹介します。

どれもかなり実用的で、いろいろな人に紹介して好評だったものだけを紹介していきます。

ぜひ参考にしてください。

今回は以下の3つを紹介します。

  • コルセット
  • 抱き枕
  • マッサージボール(タイボールズ)

コルセット

コルセットは腰の負担を減らしてくれるとても重要なグッズです。

筋筋膜性腰痛の場合、コルセットを使用することで痛みがでている筋肉の負担を減らすことができ、痛みが軽くなります。

神経性腰痛の場合でも、コルセットを使用することで、体重により圧迫されている神経の負担をコルセットがカバーしてくれるので痛みが軽減します。

コルセットを検索してもらえば分かるのですが、種類がたくさんあり値段もピンキリで、自分で選ぼうとするととても迷いやすく、買っても効果があまりなくてお金を無駄にしてしまうことも少なくありません。

ですので、私がいろいろな人に紹介したコルセットの中で好評だったものを紹介します。

参考にしてみてください。

このコルセットはかなり腰が守られている感覚があり、しかもコルセットの中でも動きの邪魔をしづらいです。

コルセットはつけ過ぎると体幹の筋力が落ちるので、腰が痛すぎるときや動くときに使用するようにして、横になったり安静にしているときは外すようにしましょう。

抱き枕

抱き枕は安静姿勢を改善し腰の回復力向上や腰痛の再発予防、寝ているときの腰痛予防などの効果があります。

座っていたり動いていて腰が痛む場合、その痛いときだけに意識がいきやすいです。

ですが、私は休む姿勢も重要だと考えています。

休むときに正しい姿勢をとり、しっかり腰を休めて回復させることができないとあなたの腰痛はいつまでもそのままになってしまいます。

ですので、抱き枕を使用して寝ているときの腰の負担を減らし、しっかり休めるようにしてあげましょう。

コルセットと同様に抱き枕もいろいろあって悩みやすいです。

こちらも好評だった抱き枕を紹介しますので参考にしてください。

マッサージボール(タイボールズ)

マッサージボールは、主に筋筋膜性腰痛の人に効果的で、腰に張り感や重だるさを感じている人の腰痛予防にも効果があります。

腰痛の原因となりやすい腰や背中、お尻の筋肉をマッサージすることで、血液の循環が改善し筋肉に溜まった疲労物質が流れていくので、疲れが溜まりづらくなり腰痛を予防できます。

使用方法も簡単で、あお向けになりほぐしたい筋肉の下にマッサージボールを入れ体を揺らしたり、足を動かしたりするだけです。

腰痛がある人のリハビリで自主トレーニングとしてよく指導するもので、かなり効果があります。

硬さや使い勝手で悩む方が多いので、好評だったグッズを紹介します。

参考にしてください。

まとめ

今回は「腰が痛すぎてつらいときに乗り切る方法」について解説してきました。

腰痛の原因は人それぞれで、自己判断をすると悪化してしまう可能性が高いので、受診をしましょう。

どうしてもすぐ受診ができない場合は紹介したグッズを活用して乗り切ってください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!